
2016年12月10日
12月3日のフカセ釣行
この日は昼から
友達の誘いで同行しました。
ポイントはチョー久しぶりの磯場
久しぶりにここでの磯歩き、、、しんどい
自分がいかにたるんできたか思い知らされます。これ以上たるみはヤバいかも
釣り座に着いたらまず呼吸を整える、身だしなみは後で
友達は最近通っていたので釣り座の海を見て

いつもより荒れているらしい
が、活性は高いらしい
私は久しぶりの釣行でウキウキで仕掛けを組み撒き餌を準備する
しかしここでミス!
オキアミブロックからさし餌の確保をミスった、
(アミの塊を縦に割っていった感じ)
仕方ないので何とかオキアミの完全体を探し頑張る
干潮が15時頃
釣を開始すると右左真ん中、どこへ投入しても沖へシューっと流されていく
写真がなくてわかりにくいですが、自分たちの立ち位置からサイドはテーブル状になっていてそこへ潮が上がって払い出す感じになっています。
左のスリットから流してウキに違和感があったので合わすと

小さいミーバイ
その後小さいベラをリリースして
友達もいいサイズのミーバイを釣り上げる
それからしばらく、最初からエサ取りと一緒に気になっていたボラの群れを狙いだす
しかしエサ取り同様なかなか掛けられない
そこで仕掛けもボラ狙いでハリスをブラックストリームマジック2.5からシーガーエース2号へ変えて針を小さめの何かにして挑む
が、やっぱり見切る、さっきよりはさし餌に近づいてくるが直前で見切る
そこで、撒き餌を一回投入、その数秒後時間差で同じ点に投入、撒き餌2つの直線上にさし餌を投入して
払い出しの流れに若干抵抗しつつ流す動作を数回
(イメージでは最初の撒き餌から2つ目の撒き餌に向かって斜め上に泳いでくる直線にさし餌先行ハリス後ろで見えないだろうを意識しました)
で、ひったくった!
中学生以来のボラの引きを体感
下には潜らずテーブルの上でただただ引きを堪能して無事ゲット

この後ももう一匹ボラを追加して、
やっぱりフカセ対象魚を狙おうということで改めて仕掛けを組みなおし再開
すると友達にその日一番のひったくり!
最初の突進からのされ、あれよあれよと右の壁を先に走られそのうちラインブレイクしてしましました
後から聞くと、本人曰く出ていくラインをさらに手で引き出して対応していたらしいです
奮闘はあっぱれですが、あれはこの場所で獲れる魚ではないかと思います
釣れなくなるまで大きくならないでほしいと言っていました。
そのあと私がサンノジを追加して納釣となりました。

帰り道は嬉しいんやらしんどいんやら釣れた魚分増えた荷物を一生懸命担いで車まで何とか到着
呼吸を整えて釣行終了です。
家に帰り重量を計ると
サンノジ980g
ボラ1100g
ボラ1600g
でした

計測後はコーヒー飲んで振り返りながら一息

以外と旨くてビックリ
使用したタックル、いつもと同じですが
ロッド;大島2号53
リール;デスピナ3000DHG
道糸3号
ハリス;ブラスト2.5とシーガー2号
針グレ針7号と何か小さい針
それから次の日
私は同行してませんが友達が
人生初、地元の人もなかなか行っていないであろう沖堤防に行って
こてんぱんにやられてきたそうです。
聞いた内容を説明すると
足場はテトラ
魚はデカいがハリスは細くないとダメ
掛けてもテトラか正面の沈み根に向かって直線だそうです
フカセ対象魚もいて
イシガキ鯛の成魚?もいて
ガーラもいたそうです
いいな~
私も行ってみたい
でも今のタックルじゃ獲れなくね?
、、、
いかんいかん
おわり
友達の誘いで同行しました。
ポイントはチョー久しぶりの磯場
久しぶりにここでの磯歩き、、、しんどい
自分がいかにたるんできたか思い知らされます。これ以上たるみはヤバいかも
釣り座に着いたらまず呼吸を整える、身だしなみは後で
友達は最近通っていたので釣り座の海を見て
いつもより荒れているらしい
が、活性は高いらしい
私は久しぶりの釣行でウキウキで仕掛けを組み撒き餌を準備する
しかしここでミス!
オキアミブロックからさし餌の確保をミスった、
(アミの塊を縦に割っていった感じ)
仕方ないので何とかオキアミの完全体を探し頑張る
干潮が15時頃
釣を開始すると右左真ん中、どこへ投入しても沖へシューっと流されていく
写真がなくてわかりにくいですが、自分たちの立ち位置からサイドはテーブル状になっていてそこへ潮が上がって払い出す感じになっています。
左のスリットから流してウキに違和感があったので合わすと
小さいミーバイ
その後小さいベラをリリースして
友達もいいサイズのミーバイを釣り上げる
それからしばらく、最初からエサ取りと一緒に気になっていたボラの群れを狙いだす
しかしエサ取り同様なかなか掛けられない
そこで仕掛けもボラ狙いでハリスをブラックストリームマジック2.5からシーガーエース2号へ変えて針を小さめの何かにして挑む
が、やっぱり見切る、さっきよりはさし餌に近づいてくるが直前で見切る
そこで、撒き餌を一回投入、その数秒後時間差で同じ点に投入、撒き餌2つの直線上にさし餌を投入して
払い出しの流れに若干抵抗しつつ流す動作を数回
(イメージでは最初の撒き餌から2つ目の撒き餌に向かって斜め上に泳いでくる直線にさし餌先行ハリス後ろで見えないだろうを意識しました)
で、ひったくった!
中学生以来のボラの引きを体感
下には潜らずテーブルの上でただただ引きを堪能して無事ゲット
この後ももう一匹ボラを追加して、
やっぱりフカセ対象魚を狙おうということで改めて仕掛けを組みなおし再開
すると友達にその日一番のひったくり!
最初の突進からのされ、あれよあれよと右の壁を先に走られそのうちラインブレイクしてしましました
後から聞くと、本人曰く出ていくラインをさらに手で引き出して対応していたらしいです
奮闘はあっぱれですが、あれはこの場所で獲れる魚ではないかと思います
釣れなくなるまで大きくならないでほしいと言っていました。
そのあと私がサンノジを追加して納釣となりました。
帰り道は嬉しいんやらしんどいんやら釣れた魚分増えた荷物を一生懸命担いで車まで何とか到着
呼吸を整えて釣行終了です。
家に帰り重量を計ると
サンノジ980g
ボラ1100g
ボラ1600g
でした
計測後はコーヒー飲んで振り返りながら一息
以外と旨くてビックリ
使用したタックル、いつもと同じですが
ロッド;大島2号53
リール;デスピナ3000DHG
道糸3号
ハリス;ブラスト2.5とシーガー2号
針グレ針7号と何か小さい針
それから次の日
私は同行してませんが友達が
人生初、地元の人もなかなか行っていないであろう沖堤防に行って
こてんぱんにやられてきたそうです。
聞いた内容を説明すると
足場はテトラ
魚はデカいがハリスは細くないとダメ
掛けてもテトラか正面の沈み根に向かって直線だそうです
フカセ対象魚もいて
イシガキ鯛の成魚?もいて
ガーラもいたそうです
いいな~
私も行ってみたい
でも今のタックルじゃ獲れなくね?
、、、
いかんいかん
おわり
Posted by グリーンラベル at 01:37│Comments(0)